喪中の「お節(おせち)料理」はどうするの?
←「京都しょうざん」のおせち料理の写真
解説
喪中の時、「お節(おせち)料理」をどうすべきかご存知ですか?
喪中とは、人が亡くなったとき家に引篭もり哀悼の気持ちを表すのが「喪」なので、この期間は祝い事をしない、華美なものを身につけません。
現在は、「お正月の祝いを止める(年賀状、お節、門飾り)」、「なるべく婚礼を控える」、くらいしかやりません。
ただ注意しなければならないのは、例えば、喪中にはお節を祝わないのが礼ですが、昭和30年代くらいまでは「喪」は家単位に考えられていました。
つまり嫁いできた女性の実家の喪は婚家にとっての喪ではありません(今はその境界が明確でありません)。
なので、自分が喪で婚家でお節が出ても気にしてはいけません。
ちなみに、喪中の時の初詣ってどうするかはご存知ですか?
答えは、「喪中 初詣」をご覧ください。