黒豆の煮方について
解説
一般的な黒豆煮の作り方です。ちょっと面倒かもしれません。通常は圧力鍋を使った方が良いでしょう。
材料
黒大豆(乾燥) ・・・ 600g
さびた釘・・・10~13本
砂糖・・・500g
お醤油・・・50g位
塩・・・こさじ 1
重曹・・・少々(無くても可)
1.黒豆を水で洗いザルにあけておく。
2.厚手の大きめの鍋に水2.5リットルを入れ強火にかけ、沸騰したら調味料全部と重曹、さび釘を入れて火をとめ、その中に洗った黒豆を入れてそのまま5時間以上(一晩)おいてください。
3.お鍋を中火の火にかけ、沸騰直前に火を弱くして鍋に浮き上がった泡を丁寧にとり、さし水を1カップぐらいする。
4.もう一度煮立てて、さらに同量(1カップぐらい)のさし水をする。この間にできる泡は根気よくとります。
5.落し蓋をして鍋に蓋をし、ふきこぼれないようほたる火(ごくごく弱火)で5~6時間位煮ます。(途中とても気になりますが蓋はぜったいとらない!)
6.豆に煮汁がよく沁み、煮汁がひたひたぐらいになったら火からおろします。(早く煮つまってしまったら水をたす、反対に煮つまりが足らないときは更に時間をかけて煮ます。)
7.出来たら煮汁につけたままの状態で一昼夜おいて、充分味を含ませてください。
■黒豆を煮る共通ポイント
Point1 ほたる火で煮ている間は蓋を開けない!
Point2 柔らかい黒豆にしたいときは急激な温度変化に合わせない。かたい黒豆にしたいときは反対に急にします。
Point3 さびた釘で色落ちさせずに綺麗にしあげる。
尚、黒豆は、圧力鍋で炊いたら、もっと簡単に作ることができます。黒豆を戻して、鍋に入れ、圧力を20分かけると皮はしわなし!ピカピカツルツル、ふんわりやわらかな黒豆ができます。
圧力鍋を使ったら、さび釘も要らず、出来上がったら硬かったと言うこともないです。
